競売後に残った債務はどうしたら良いのか?

競売後に残った債務はどうしたら良いのか?

 家を競売に掛けられてしまい、住宅ローンを返済するという形式がありますが、競売でも債務(借金)が残ってしまった場合は、どうすればよいのでしょうか?

 

 競売後でも残ってしまった債務に関しては、引き続き支払い義務が継続します。

 

ただし、その月々の返済額に関しましては、かなり優遇してくれるみたいです。

 

これはどういうことかと説明をしますと、通常の場合月々10万の返済があった場合に、競売後でも残ってしまった場合は、半額の月々5万もしくはそれ以下の返済というプランがあるのです。

見極めが大切

これならば無理のない額なので、基本的には返済していくことは可能となります。しかし中にはその金額でも支払うのが難しいケースもあります。

 

 

そのような場合は、自己破産を行って債務を無くすという方法があります。ですが、自己破産を行うとその後の生活が大幅に制約されますので、可能な限りは自己破産を行わないで返す計画を立てる必要があります。

 

家を競売に掛けられてさらに債務が残った場合でも、債務が消滅するということはありません。

 

ですので、その後きちんと支払うか自己破産を行うかは、その時の状況によって変化しますが、出来ることなら自己破産を行わずにきちんと支払うことの方が現実的な解決方法だと思います。